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日々の思ったこととかを書き残しておくためのブログです。
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ひぐらしのなく頃に~舞台探訪~(興宮編)
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☆ひぐらしのなく頃に聖地巡礼
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東京に行くと、
何故か毎回この場所に
たどり着くんだよなぁ…。

謎すぎる。



晩御飯。

野菜炒め、アジ刺身。
昼の方がおいしかった。



昼ご飯。

野菜炒めにクックドゥーのホイコーローを投入。
うまかったよ!



1100 起床

午後~
 ちょっと用事で会社に顔出す

夕方~
 町へ出て晩御飯
 レッドクリフパート2鑑賞
 締めのラーメン!!

~2400
 帰宅

~2500
 ブログとか

2500 就寝(予定)
「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-」

見てきました。

パートI見てないけど、
三国志オタなので、
まぁ、わかるだろうということで…
というか、赤壁の映像が見たかったので行ってきました。

感想

面白かったよ!!

歴史観とかキャラクターとかそういう野暮な問題は抜きにして、
金かけた多人数の派手派手な戦闘シーンがすごく良かった。
とにかく、炎、炎、炎!!
見たかった赤壁の映像がばっちり見れました。

大体、レッドクリフという作品自体、
陳寿が作ったプロパガンダ書物である三国志を
後の世の人が語り継いで、
面白おかしく再編集した三国志演技を元にした
ジョン・ウー(呉宇森)監督による二次創作作品なので
歴史観とかキャラクターとかそういうところに突っ込むのは
ひどく野暮ですよ。

途中から、
三国無双状態になって、
武将・大将が無双乱舞出しても、
全然問題無いわけです。

赤壁はきっとあのくらいの勢いで燃えていたのです!

コーエー三国志並みに
趙雲が万能でも
全然問題ないわけです。

というわけで、
映像のよさにひどく満足しました。

よく考えたら、
中国で100億円使った
≒日本で1000億円使った
っていうような意味だからなぁ。
そりゃ、立派なセットで人数かけてすごい映像とれるわなぁと、
一人で納得。

そういえば、
レッドクリフって3部作って聞いたんだけど、
第二部で三国志一番の見せ場の赤壁やっちゃったら、
第三部はどこやるんだろう!?
この後の大きな戦いってそんなに無かったような…

あ、
関羽死亡→張飛死亡→夷陵の戦いで炎炎炎!!→劉備死亡
をやってくれるのか!?

それはそれで見たいかも。

というわけで、
レッドクリフ パート2は
炎+アクション好きできれいな映像見たい
三国志ファンにお勧めな映画でした。
1100 起床

~1200
 シャワーとか
 ネットとか

~1300
 病院予約

~1800
 病院待ち読書
 病院

~1930
 帰宅
 ご飯

~2230
 ネット
 ブログ
 テレビ

2230~
 寝ようかなぁ~
ごろごろしたり、
パワプロしたり、
本読んだりしてた。

夜は相変わらず不眠。
ぐっぐー。
「ガンダム合戦伝 ~一年戦争からデラーズ紛争まで~」

というタイトルどおり、
一年戦争からデラーズ紛争までの
宇宙世紀0079~0083までの合戦が解説されています。

アニメで一通りガンダム見た自分的には
各シーンがよみがえってきてとても楽しく読めました。
あと、MS IGLOOの変な兵器の合戦についても書かれているのが良いです。

ただ、「合戦伝」というタイトルにはちょっと疑問。

「合戦」というと、
「複数の敵・味方が連携して戦闘を行う」
というイメージが個人的にあるのですが、
この本の「合戦」は、
「たとえ1対1でも戦いであればすべて合戦」
という風に定義しているみたいです。
まぁ、イメージの問題です。
個人的には、「合戦伝」ではなく「戦闘記」かな。

あと、
・一週間戦争
・ルウム戦役
・各降下作戦
なんかのファーストガンダム以前の合戦と、
・オデッサ作戦
・ソロモン攻略戦
・星一号作戦
なんかの大規模戦闘の解説がもうちょっと載ってるとよかったなぁ。
「回復力 ~失敗からの復活~」

というタイトルのとおり、
人は誰でも失敗するという前提から、
失敗したときはどのように対処すればよいのか、
失敗することを前提とした計画の必要性など主張されています。

前提としては、
何らかの失敗が原因で
人が死んだりするようなことをなくしていこうという立場です。
そのために、第一章では「人は誰でもうつになる」というタイトルで
自身の鬱体験を踏まえつつ、
失敗→鬱状態にいたるパターンを分析し、
第二章で「失敗で自分が潰れないために大切なこと」を解説主張しています。

ちなみに、
鬱な自分的には、
1、2章には大まかには同意です。
ただ、失敗→鬱状態に至るという過程が
この本では必要十分条件のように書かれている気がしますが、
人が鬱になる過程は
なんらかの「失敗」というような原因がある場合だけではない気がします。
そのあたりで、
鬱に対する掘り下げがちょっと気になりました。
まぁ、これは一般の人には気にならないことな気がしますが。

その後は、
失敗に対する対処法、
失敗をする前の備えの大切さ等々が書かれています。

これらの主張に対しても、
大まかに同意です。

ただ、だんだんと、話が個人の話から
会社の話や社会全体の話へ推移していっており、
自分個人では対処できない理想論へと
話が大きくなっていってしまっている気がしました。
(良い意味でも悪い意味でも)

結局、言っていることを要約すると、
・失敗で自分を追い込みすぎない
・周囲の人間は失敗した人を追い込まない
ということですよね。

「失敗で自分を追い込みすぎない」という点については、
自分の心構えで何とかなりますが、
「周囲の人間は失敗した人を追い込まない」という点については
自分がこの本を読んだだけではどうにもならないと思います。

そのような意味で、
自分のようなペーペー鬱サラリーマンだけでなく、
会社ならもっと上の管理職の人、
社会なら誰か偉い人に読んでもらう必要があるのではないかと思いました。

まぁ、そのために
畑村先生はいろいろな活動をされているのだろうと納得しましたが。
十月四日早朝、鳥取県境港市、
蜷山の中腹で少女のばらばら遺体が発見された。
身元は市内に住む中学二年生、海野藻屑さん(一三)と判明した。
藻屑さんは前日の夜から行方がわからなくなっていた。
発見したのは同じ中学に通う友人、A子さん(一三)で、
警察では犯人、犯行動機を調べるとともに、
A子さんが遺体発見現場である
蜷山に行った理由についても詳しく聞いている……。

~~砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 5ページより引用~~


この記事を読んで、
バラバラ遺体事件の動機だとか、
海野藻屑という名前とか、
A子さんと海野藻屑さんとの関係とかの
事件詳細が気になった時点で、
作者の思惑に乗せられたことになります。

この作品では、
作品の最初に新聞記事という形で結末が語られます。

このように、
新聞記事という断片的な形の情報を
最初に読者に提示することで、
読者の「事件背景を知りたい」という好奇心を刺激し、
さらに、作者は読者に
「バットエンドですよ、覚悟してくださいね!」という
隠れたメッセージを伝えることができます。

つまり、この最初の1ページで、
読者の好奇心を引くとともに、
バットエンド嫌いな読者は本を読むのをやめさせられるという
一石二鳥の効果を作者は実現しているのだなぁと感心しました。
まさに、孔明の罠です。


自分がこの本を購入したきっかけは、
本屋で「砂糖菓子の弾丸」というワードが気になったということと、
上記の「事件の内容を知りたい」と思ったためでした。
まさに、作者の掌の上で踊らされたわけです。


母子家庭で育ち、
ニートで引きこもりの兄を持ったせいで、
13歳で家事をこなしつつ家庭の事情から
高校には進学せずに就職しなければならない
自分のことを不幸と思い込んでいる「あたし」。

そんな「あたし」の前に
芸能人の娘で、きれいで、ブランド物を身につけた、
けれどもおかしな言動を繰り返す
海野藻屑が転校してくることで
物語は動き出します。

「あたし」や周囲の人間に対して
嘘や電波としか思えない言動を繰り返す海野藻屑。
その嘘と電波に飲み込まれて、
どこまでがホントでどこからが嘘なのかわからない中で起こる事件。

そして、結末を知っているせいで、
その事件はすべて上記の新聞記事へのフラグに見えるという
ネタバレをしておきながら、
そのネタバレの過程のフラグを楽しむという
他の小説とは一歩違った視点の小説の楽しみ方ができます。

200ページくらいのそんなに長くない小説で、
文章も読みやすくてよかった。
バットエンド大丈夫で軽く小説を読みたい人にお勧めです。
寝てた。
ひたすら寝てた。

というのが、
昨日の夜寝付けなくて、
アルコールに手が伸びる。

で、ついつい飲みすぎる。

何とか寝付いて朝起きてみると
完全に二日酔い=ダウン。

というわけで、
1日中何もせずにごろごろしてましたとさ。
荻上は一家に一台だよな!!

春日部さんは各部署に一人!

くっち~は必要ないけどどこにでもいるような…

というか、
くっちーの演技で、
石田彰の声優魂をみた!

いい意味での
「くっちーキモイヨ、キモイ!!」

ということで、
「バルス!!!」
0500 起床

~0600
 風呂とか

~0900
 家事
 テレビ
 パワプロ

~1000
 耳鼻科へ

~1300
 そうだ、川崎大師に行こう
 川崎大師観光

~1500
 町で買い物
 町でカラオケ
 帰宅

~1730
 昼寝

~1900
 家事
 食事

~2300
 テレビ
 ゲーム
 ネット

~2400
 就寝(予定)
0700 起床予定

1100 実際の起床

~1200
 シャワーとか

~1300
 そうだ、鎌倉へ行こう!!

~1800
 鎌倉観光

~2000
 横浜で食事
 買い物とか

~2100
 帰宅
 パソコン
 ブログ

2100~
 寝ようかなぁ
ほとんど寝てました。

あと、
アニメ「げんしけん2」半分くらい見ました。

自分的には大野さんないわ~と。
あと、一家に一台荻上だと。

それくらいしかなんにもしてない。
一日寝てました。
3日前からの遊びまくりの疲れとか何とか!?

ひ弱です。
THE IDOLM@STER Break! アイドルマスター ブレイク! 1巻(藤真拓哉)

アイドルマスターのマンガ版です。
ある意味、ゲームの二次創作の公式版w

とある理由で、
アイドルのプロデューサーになってしまった主人公と
かわいいアイドルたちの少し良い話が書かれています。

絵、かわいいし、
ストーリーもお決まりだけどテンポ良くて
何も考えずに読める良作だと思います。

ただ、ある程度アイマスキャラの知識がないと
のっけから置いていかれるかもしれません。

ただ、1巻では
・三浦あずささん
・菊地真さん
・秋月律子さん
・双海亜美・真美さん
は登場しません。

自分的に正直、
閣下と千早と雪歩が登場してれば
楽しめるので良いのですが、
まっこまっこ攻撃もちょっと欲しかった。

というか、
まっこまっこ+雪歩カップリングが
見たいなぁ~と。>作者様

まぁ、そういうことは2巻以降に期待します。
なんとなくというか、
半分偶然、半分必然な理由から、
所沢航空記念公園散策&花見をしてきました。

ちなみに、
所沢航空記念公園とは、
日本で最初の航空機が飛び立った飛行場&場所を記念して作られた公園で、
園内には所沢航空発祥記念館や、
たくさんのモニュメント、
桜、その他の木や花、
運動スペースなんかがあります。

最寄り駅は
西武新宿線「航空公園駅」駅。

駅を降りるとすぐに、
昔使われていた航空機のモニュメントが目に飛び込んできます。

後、実は駅の形も
航空機を前から見たときの形に似せて作られているそうな。
さすが、駅名に航空公園がつくだけのことはある・・・というか、
この公園のために作られた駅ですね。

公園の感想としては、
桜満開できれいでした。

あと、
いろんな人がお花見やキャッチボールやサッカーや水遊びなんかしている
素敵な公園でした。
いろんな花が植えられているみたいなので、
季節によってその時々の花を観賞できるのではないでしょうか?

所沢に足を向けることがある人にはお勧め。

ただ、残念だったのが、
所沢航空発祥記念館の休館日が月曜日だったということ。
中、見たかったのに…

あと、今日現在の情報で
週末には状況が変わっているかもしれませんが、
今、桜は満開ですよ~!
今がお勧め!!
0700 起床(予定)

1030
 起床

~1200
 パソコン
 テレビ

~1230
 シャワー

~1500
 外出
 所沢航空記念公園へ花見

~1800
 町へ移動

~1930
 お茶、食事

~2030
 秋葉原へ

~2230
 秋葉原居酒屋飲み
 国際交流

~2330
 帰宅

~2500
 ハルヒちゃん見る
 ちゅるやさん見る
 ネット
 ブログ記載

2500
 就寝(予定)
昨日、初めて「猫カフェ」なるものを体験してきた。

あ、ちなみに、知らない人用に説明すると、

猫カフェとは
たくさんの猫が飼われているカフェで、
猫ちゃんが嫌がらない範囲で
猫に触ったりえさやったり抱いたりできるカフェのこと。

で、初体験の感想なんだけど、
時間料金+ワンオーダー制で
1時間大体1000円+飲み物代程度の料金。

ただ、そのオーダーした飲み物/食べ物は
いたずら好きのぬこに大体駄目にされるという罠。

あと、追加料金出せば、
猫のえさがあげられたりして、
それを持ってると人気者になれます。

半分くらいの猫が眠ってて相手してくれなかったけど、
残り半分くらいは
えさで釣ればぼちぼち相手してくれる感じ。
まぁ、癒されました。

ただ、カフェ入った瞬間の動物臭はなんだかなぁと思ったが。
5分で気にならなくはなるので、
癒されたいひとや、
ぬっこぬこにされたいひとは
たまに行ってもいいんじゃないかと。

自分、多分、また行きます。
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