頭のいい人の短く深く眠る法(藤本憲幸)
睡眠障害(リズム障害)なので、この本を購入。
・人生長く楽しむためには睡眠時間を削ることだ。
・短い睡眠にすることで、他人よりも長く時間が使える。
・健康な生活には十分な睡眠が必要だと思われているが、
それは思い込みであり、必ずしも長い睡眠は必要ではない。
・体調の悪い人は、よい睡眠が取れていないからである。
・よい睡眠をとれば、睡眠時間は1日3時間でよい。
・そのためには、生活リズムを改善する必要がある。
・大食はよくない、必要な栄養を小食で取ることが健康によい。
くらいのことが書かれていた。
要は
「短時間睡眠を生活習慣にできればいいので、
興味があればやってみればいいよ、
俺はこんな感じで生活できてるんだからさ!」
という感じ。
まぁ、言いたいことはわかるし、
生活リズムを改善する必要は常々感じてるので、
50%くらいは納得する。
けれど、それは無理だろうと思う内容も多々ある。
書かれている内容は、
作者自身だけの実体験、
もしくは、作者自身の考えが中心である。
一部の内容には理由として
「○○氏はこう言っている」
「○○という論文がある」
というようなことが挙げられているが、
逆のことを言っている人や論文のほうが一般的には多いように感じる。
まぁ、よくある啓発本のひとつだと思う。
この本を読んで、
1日3時間睡眠になろうとは思わなかったが、
現在の不眠症状態から抜け出して、
生活リズムを改善して、
1日6時間睡眠で朝きちんと起きれるようになろうと思った。
睡眠障害(リズム障害)なので、この本を購入。
・人生長く楽しむためには睡眠時間を削ることだ。
・短い睡眠にすることで、他人よりも長く時間が使える。
・健康な生活には十分な睡眠が必要だと思われているが、
それは思い込みであり、必ずしも長い睡眠は必要ではない。
・体調の悪い人は、よい睡眠が取れていないからである。
・よい睡眠をとれば、睡眠時間は1日3時間でよい。
・そのためには、生活リズムを改善する必要がある。
・大食はよくない、必要な栄養を小食で取ることが健康によい。
くらいのことが書かれていた。
要は
「短時間睡眠を生活習慣にできればいいので、
興味があればやってみればいいよ、
俺はこんな感じで生活できてるんだからさ!」
という感じ。
まぁ、言いたいことはわかるし、
生活リズムを改善する必要は常々感じてるので、
50%くらいは納得する。
けれど、それは無理だろうと思う内容も多々ある。
書かれている内容は、
作者自身だけの実体験、
もしくは、作者自身の考えが中心である。
一部の内容には理由として
「○○氏はこう言っている」
「○○という論文がある」
というようなことが挙げられているが、
逆のことを言っている人や論文のほうが一般的には多いように感じる。
まぁ、よくある啓発本のひとつだと思う。
この本を読んで、
1日3時間睡眠になろうとは思わなかったが、
現在の不眠症状態から抜け出して、
生活リズムを改善して、
1日6時間睡眠で朝きちんと起きれるようになろうと思った。
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