「セ・リーグ、巨人3-5広島、2回戦、東京ドーム」
プロ野球中継が始まった6回以降、テレビ中継で見た。
ちなみに、
自分、10年くらいホークスファンです。
けど、ここ1~2年野球あんまり見てませんでした。
というわけで、
セリーグは選手あんまりわかりません。
けど、采配に関しては、
江川卓ばりに自分論があったりします。
せっかく休職になったんで、
野球でもゆっくり見るかと。
以下、野球感想。(見た範囲で)
6回表、広島の攻撃。
内海のピッチングに注目しながら見るつもり。
内海のピッチングはまぁ、普通。
きちんと先発をこなしていくんだろう。
で、びっくりしたのが赤松のホームラン。
外角高めのストレートを流し打ちでホームラン。
打ったときは外野フライかなぁ~と思ったんだけど、
思った以上に打球が伸びていった!!
ああいうホームランはリスト強くないとなかなか打てないんだよなぁ。
昔のホークスの井口とか、よくああいう流し打ちホームラン打ってたイメージ。
ぜんぜん知らない選手だったけど、
今から少し注目してみていこう。
6回裏、巨人の攻撃。
前田健のピッチングに注目しながら見るつもり。
で、前打鍵、安定してるなぁという印象。
てか、20歳か…はぁ、うらやましい。
こんな才能がほしかった、自分。
なんか、前打鍵、石原バッテリー好きだ。
7回表、広島の攻撃。
内海が栗原に対してフォアボール。
なんか、前の回と違って、
内海のピッチングにムラが出始めたイメージ。
こういうときは、
自分が監督だったら、
「2ストライクまで打撃待って、
玉数投げさせろ」指示出して、
自滅誘ってやろうとか考えるんだけど、
ブラウン監督はシーボルに特にそういう指示はしなかった模様。
シーボルは0-2からの3球目で
ボール球に手を出して自滅。
いや、ここは打ち急ぐ場目じゃないとホントに…
1点差ゲーム中なんだから、
シーボルももう少し自重しろと…
と、思ったりした。
7回裏、巨人の攻撃
阿部がヒットで出塁。
さらに、坂本がバスター成功、ランナー1-2塁。
ここで1本ヒットが出たらほとんど
試合確定なんだろうなぁという場面。
なんと、
前田健がセカンドランナーの阿部をけん制。
しかも、石原からのサインプレイでのけん制。
で、タッチアウト。
こういうことができるバッテリーは素敵だ。
しかも、前田がこの直後のバッター脇谷にヒット打たれてたりする。
このプレーなかったら一点謙譲だったわけだ。
萌えるわ、この展開。
でも、状況は2アウト1-3塁で、広島大ピンチ。
かなり試合の山場です。
ここで原監督は、
代打、谷!
ブラウン監督はピッチャー続投。
続投っすよ、続投!
確かに、ピンチだが、
玉的には前田はまだまだいけそうな感じだったし、
このままだと2点しか取られてない前田が負け投手になってしまう。
そんな判断もあっての続投ですよ、続投!(多分)
これで前田が抑えれば、ブラウン監督の名判断、
前田が打たれれば、情に流された迷判断ですよ。
で、結局、結果的に勝負はバッテリーの勝ち、谷の負け。
というか、2-3の場面で若い前田を落ち着かせるために、
きちんと声をかけにいった石原がぐっジョブ。
きっと、
石原:「1点負けてるんだし、
2塁あいてるんだから、無理に勝負しなくても大丈夫だよ」
くらいの声をかけたんだろうと妄想。
1500試合出場だし、ヒットを打ちたい気持ちがあったのか、
2-3でくさい玉に手を出して3ゴロ。
深い3ゴロで全力疾走に気持ちは出てたけど、
ここはヒットじゃなくてファーボールでくらいの気持ちで挑んでほしかった。
ベテランなんだし。
8回表 広島の攻撃
2アウトから東出がフォアボールを選ぶ。
東出は1点差ゲームで
自分が塁に出ることの重要性がわかってるなぁと感心。
マイケルはちょっと安定感ないなぁというイメージ。
クイックとか苦手?
デッドボールで2アウト1-2塁。
2塁東出。
本日の試合の見せ場。
栗原はがんばって打つ場面。
で、2-1から見せ球アウトコース明らかなボール。
次は見え見えの外角落ちる玉ほぼ確定。
で、案の定スライダーが低めに少し甘めに入ってくる。
栗原ホームラン!!!
多分、きっちりスライダー打ち返そうという意思の延長でのホームラン。
栗原野球わかってるなぁ。
栗原いい選手だ!!
というか、阿部のリードが駄目。
栗原の勝ち、マイケル-阿部バッテリーの負け。
もう少し、工夫しないとわかり安すぎだろうと。
シーボルのホームランはおまけかな。
しかも、この得点で、
勝利投手の権利が前田健に移るという、
ブラウン監督の情に流された名采配が的中するわけだ!
熱い、熱いよ!この試合!!
8回裏、巨人攻撃。
広島ピッチャーシュルツに交代。
シュルツ初見。
高いところから投げ下ろす150キロくらいのストレート+荒れ玉で打ちにくそう。
ただ、クイックできないのね。
点差がある試合の中継ぎなら、そこそこの活躍するんじゃないかなぁと。
正直、角度のある荒れ玉のストレートだけ投げてれば、
バッターがコース絞れないから適当にアウト取れるだろうと。
ノーアウトで1番亀井。
内角の打ちにくいストレートをショート越えの渋いヒット。
きちんとバットを振り切ってていいなぁ。
亀井、今年は3割越えるんじゃないかね?
で、いろいろあって、
2アウトランナー3塁で
ピッチャー梅津、初見。
巨人は3塁ランナー返して、
最低一点ほしいところ。
バッターラミレス。
きっちりバット振って玉をたたきつけてヒット。
さすがというようなきちんとした働き。
今年も大丈夫でしょう。
で、広島ピッチャー、梅津⇒横山、初見。
梅津、ピッチング短すぎてよくわからなかったや。
2アウトランナー1塁、
イスンヨプが右中間抜け2塁打。
イスンヨプもさすが。
今年も大丈夫でしょう。
で、本日の試合の山場。
1ヒットで同点、
ホームラン以上で逆転。
バッターは阿部。
自分的には、阿部と勝負だとおもう。
負けてもホームラン以外なら同点でストップだし。
と、思ってたんだけど、
広島バッテリーは阿部とは積極的に勝負せず、
1塁あいてるので、
くさい玉だけなげて、
四球もやむなしな対応。
で、阿部四球。
2アウト満塁、
ヒット一本同点、
1塁ランナー帰れば逆転。
ここで、坂本。
つなぐ気持ちか、ヒット打ちにいくのか?
で、結果としては、ヒット打ちにいきますよね~、やっぱり。
坂本もスタメンほしいだろうし。
ただ、やっぱり、ヒット打ちたがりすぎ。
もう少しつなぐ気持ちがほしかった。
結局、バッテリーにきちんと勝負してもらわずに
くさい玉に手を出して自滅。
2点差なんで、
2塁打以上打てる自信がないなら
フォアボールも選択肢に入れればよかったんだよ。
結果としては、
広島の選択が正解なのか。
ちょっと悔しい。
9回表、広島の攻撃、
巨人ピッチャーとがの。
とがのがきっちり抑える。
特に書くことなし。
9回裏、巨人の攻撃。
3-5二点差。
ここで広島、守護神永川。初見。
永川のピッチングに注目してみる。
代打、木村拓は
インコースボール気味のストレート(審判によってはボール)を2球連続で見逃し三振。
ここはキャッチャー石川のナイスリードと
亀井はインコースストレートを振りぬいて二塁打。
亀井、いい選手だ。
で、それ以外きっちり永川が抑えて試合終了。
永川評価は感想欄で。
いや、いろいろ動きがあって面白い試合でした。
☆感想 ~ というか、自分的に目立った選手とか☆
<巨人>
原監督
相変わらず左右理論好きだなと。
これに関しては、
結果が出ればOKだし、
結果でなきゃいろんな人にたたかれるんだろう、シーズン中に。
尾花ピッチングコーチ
ホークス時代から思うのですが、
投手変えるのが遅いと思います。
先発:内海投手
ナイスピッチングでした。
7回くらいというか、中盤から玉が甘くなってた以外は
見てた範囲で特に文句つけるところがなかったと。
今年もがんばってください。
捕手:阿部選手
いつものことですが、打撃面は素敵です。
いつものことですが、リード面は工夫がありません。
ラミレス選手、イスンヨプ選手
今年もきちんと振り切ったナイスバッティングでした。
今年もずっとスタメンなんだろうなぁ。
代打:谷選手
結果出したいのはわかるけど、
打ち気にはやりすぎです。
ベテランなんだから、
自分がどうすれば一番チームに貢献できるのかを考えましょう。
<広島>
ブラウン監督
今日は采配がばっちりはまってたと思います。
ただ、7回表のシーボルには
きちんと「待て」の指示出さないといけなかったと思います。
あとは、原監督以上にスモールベースボール!
ちなみに、スモールベースボール自分大好きです。
まぁ、広島だからスモールベースボールなのかもしれないけど。
きちんと代走送るし、
適切な継投するし、素敵でした。
捕手:石原選手
本日のMVPだと思ってます。
けん制指示とか、前田へのアドバイスとか素敵でした。
あと、主審特有のストライクゾーン使いとか、
適切な逃げの配球とかも素敵でした。
先発:前田健投手
安定した素敵なピッチングでした。
てか、20歳か~若さがうらやましい。
後10年くらい、広島投手陣でがんばってください。
中継ぎ:シュルツ投手
「速球+荒れ玉+角度のある投球
=デッドボール怖いから打者的に打てない」
の方程式で今年もがんばってください。
守護神:永川投手
ストライク取ろうと思ったら取れるピッチャーな印象。
ストレートなら投げたいところに投げられるのか。
あとは、見せ玉の変化球、結構変化する。
今年も主護神するんだろう。
けど、すんごく打ちにくいわけでもない気もする。
赤松選手
今日の流し打ちホームラン素敵でした。
あれは、リスト強くないとホームランにならないっすよ。
足も速いみたいなので、
きちんとたたくバッティング身につければ
3割20本30盗塁くらいのスペックがあると思います。
今後こっそり注目してます。
栗原選手
さすがでした!!
プロ野球中継が始まった6回以降、テレビ中継で見た。
ちなみに、
自分、10年くらいホークスファンです。
けど、ここ1~2年野球あんまり見てませんでした。
というわけで、
セリーグは選手あんまりわかりません。
けど、采配に関しては、
江川卓ばりに自分論があったりします。
せっかく休職になったんで、
野球でもゆっくり見るかと。
以下、野球感想。(見た範囲で)
6回表、広島の攻撃。
内海のピッチングに注目しながら見るつもり。
内海のピッチングはまぁ、普通。
きちんと先発をこなしていくんだろう。
で、びっくりしたのが赤松のホームラン。
外角高めのストレートを流し打ちでホームラン。
打ったときは外野フライかなぁ~と思ったんだけど、
思った以上に打球が伸びていった!!
ああいうホームランはリスト強くないとなかなか打てないんだよなぁ。
昔のホークスの井口とか、よくああいう流し打ちホームラン打ってたイメージ。
ぜんぜん知らない選手だったけど、
今から少し注目してみていこう。
6回裏、巨人の攻撃。
前田健のピッチングに注目しながら見るつもり。
で、前打鍵、安定してるなぁという印象。
てか、20歳か…はぁ、うらやましい。
こんな才能がほしかった、自分。
なんか、前打鍵、石原バッテリー好きだ。
7回表、広島の攻撃。
内海が栗原に対してフォアボール。
なんか、前の回と違って、
内海のピッチングにムラが出始めたイメージ。
こういうときは、
自分が監督だったら、
「2ストライクまで打撃待って、
玉数投げさせろ」指示出して、
自滅誘ってやろうとか考えるんだけど、
ブラウン監督はシーボルに特にそういう指示はしなかった模様。
シーボルは0-2からの3球目で
ボール球に手を出して自滅。
いや、ここは打ち急ぐ場目じゃないとホントに…
1点差ゲーム中なんだから、
シーボルももう少し自重しろと…
と、思ったりした。
7回裏、巨人の攻撃
阿部がヒットで出塁。
さらに、坂本がバスター成功、ランナー1-2塁。
ここで1本ヒットが出たらほとんど
試合確定なんだろうなぁという場面。
なんと、
前田健がセカンドランナーの阿部をけん制。
しかも、石原からのサインプレイでのけん制。
で、タッチアウト。
こういうことができるバッテリーは素敵だ。
しかも、前田がこの直後のバッター脇谷にヒット打たれてたりする。
このプレーなかったら一点謙譲だったわけだ。
萌えるわ、この展開。
でも、状況は2アウト1-3塁で、広島大ピンチ。
かなり試合の山場です。
ここで原監督は、
代打、谷!
ブラウン監督はピッチャー続投。
続投っすよ、続投!
確かに、ピンチだが、
玉的には前田はまだまだいけそうな感じだったし、
このままだと2点しか取られてない前田が負け投手になってしまう。
そんな判断もあっての続投ですよ、続投!(多分)
これで前田が抑えれば、ブラウン監督の名判断、
前田が打たれれば、情に流された迷判断ですよ。
で、結局、結果的に勝負はバッテリーの勝ち、谷の負け。
というか、2-3の場面で若い前田を落ち着かせるために、
きちんと声をかけにいった石原がぐっジョブ。
きっと、
石原:「1点負けてるんだし、
2塁あいてるんだから、無理に勝負しなくても大丈夫だよ」
くらいの声をかけたんだろうと妄想。
1500試合出場だし、ヒットを打ちたい気持ちがあったのか、
2-3でくさい玉に手を出して3ゴロ。
深い3ゴロで全力疾走に気持ちは出てたけど、
ここはヒットじゃなくてファーボールでくらいの気持ちで挑んでほしかった。
ベテランなんだし。
8回表 広島の攻撃
2アウトから東出がフォアボールを選ぶ。
東出は1点差ゲームで
自分が塁に出ることの重要性がわかってるなぁと感心。
マイケルはちょっと安定感ないなぁというイメージ。
クイックとか苦手?
デッドボールで2アウト1-2塁。
2塁東出。
本日の試合の見せ場。
栗原はがんばって打つ場面。
で、2-1から見せ球アウトコース明らかなボール。
次は見え見えの外角落ちる玉ほぼ確定。
で、案の定スライダーが低めに少し甘めに入ってくる。
栗原ホームラン!!!
多分、きっちりスライダー打ち返そうという意思の延長でのホームラン。
栗原野球わかってるなぁ。
栗原いい選手だ!!
というか、阿部のリードが駄目。
栗原の勝ち、マイケル-阿部バッテリーの負け。
もう少し、工夫しないとわかり安すぎだろうと。
シーボルのホームランはおまけかな。
しかも、この得点で、
勝利投手の権利が前田健に移るという、
ブラウン監督の情に流された名采配が的中するわけだ!
熱い、熱いよ!この試合!!
8回裏、巨人攻撃。
広島ピッチャーシュルツに交代。
シュルツ初見。
高いところから投げ下ろす150キロくらいのストレート+荒れ玉で打ちにくそう。
ただ、クイックできないのね。
点差がある試合の中継ぎなら、そこそこの活躍するんじゃないかなぁと。
正直、角度のある荒れ玉のストレートだけ投げてれば、
バッターがコース絞れないから適当にアウト取れるだろうと。
ノーアウトで1番亀井。
内角の打ちにくいストレートをショート越えの渋いヒット。
きちんとバットを振り切ってていいなぁ。
亀井、今年は3割越えるんじゃないかね?
で、いろいろあって、
2アウトランナー3塁で
ピッチャー梅津、初見。
巨人は3塁ランナー返して、
最低一点ほしいところ。
バッターラミレス。
きっちりバット振って玉をたたきつけてヒット。
さすがというようなきちんとした働き。
今年も大丈夫でしょう。
で、広島ピッチャー、梅津⇒横山、初見。
梅津、ピッチング短すぎてよくわからなかったや。
2アウトランナー1塁、
イスンヨプが右中間抜け2塁打。
イスンヨプもさすが。
今年も大丈夫でしょう。
で、本日の試合の山場。
1ヒットで同点、
ホームラン以上で逆転。
バッターは阿部。
自分的には、阿部と勝負だとおもう。
負けてもホームラン以外なら同点でストップだし。
と、思ってたんだけど、
広島バッテリーは阿部とは積極的に勝負せず、
1塁あいてるので、
くさい玉だけなげて、
四球もやむなしな対応。
で、阿部四球。
2アウト満塁、
ヒット一本同点、
1塁ランナー帰れば逆転。
ここで、坂本。
つなぐ気持ちか、ヒット打ちにいくのか?
で、結果としては、ヒット打ちにいきますよね~、やっぱり。
坂本もスタメンほしいだろうし。
ただ、やっぱり、ヒット打ちたがりすぎ。
もう少しつなぐ気持ちがほしかった。
結局、バッテリーにきちんと勝負してもらわずに
くさい玉に手を出して自滅。
2点差なんで、
2塁打以上打てる自信がないなら
フォアボールも選択肢に入れればよかったんだよ。
結果としては、
広島の選択が正解なのか。
ちょっと悔しい。
9回表、広島の攻撃、
巨人ピッチャーとがの。
とがのがきっちり抑える。
特に書くことなし。
9回裏、巨人の攻撃。
3-5二点差。
ここで広島、守護神永川。初見。
永川のピッチングに注目してみる。
代打、木村拓は
インコースボール気味のストレート(審判によってはボール)を2球連続で見逃し三振。
ここはキャッチャー石川のナイスリードと
亀井はインコースストレートを振りぬいて二塁打。
亀井、いい選手だ。
で、それ以外きっちり永川が抑えて試合終了。
永川評価は感想欄で。
いや、いろいろ動きがあって面白い試合でした。
☆感想 ~ というか、自分的に目立った選手とか☆
<巨人>
原監督
相変わらず左右理論好きだなと。
これに関しては、
結果が出ればOKだし、
結果でなきゃいろんな人にたたかれるんだろう、シーズン中に。
尾花ピッチングコーチ
ホークス時代から思うのですが、
投手変えるのが遅いと思います。
先発:内海投手
ナイスピッチングでした。
7回くらいというか、中盤から玉が甘くなってた以外は
見てた範囲で特に文句つけるところがなかったと。
今年もがんばってください。
捕手:阿部選手
いつものことですが、打撃面は素敵です。
いつものことですが、リード面は工夫がありません。
ラミレス選手、イスンヨプ選手
今年もきちんと振り切ったナイスバッティングでした。
今年もずっとスタメンなんだろうなぁ。
代打:谷選手
結果出したいのはわかるけど、
打ち気にはやりすぎです。
ベテランなんだから、
自分がどうすれば一番チームに貢献できるのかを考えましょう。
<広島>
ブラウン監督
今日は采配がばっちりはまってたと思います。
ただ、7回表のシーボルには
きちんと「待て」の指示出さないといけなかったと思います。
あとは、原監督以上にスモールベースボール!
ちなみに、スモールベースボール自分大好きです。
まぁ、広島だからスモールベースボールなのかもしれないけど。
きちんと代走送るし、
適切な継投するし、素敵でした。
捕手:石原選手
本日のMVPだと思ってます。
けん制指示とか、前田へのアドバイスとか素敵でした。
あと、主審特有のストライクゾーン使いとか、
適切な逃げの配球とかも素敵でした。
先発:前田健投手
安定した素敵なピッチングでした。
てか、20歳か~若さがうらやましい。
後10年くらい、広島投手陣でがんばってください。
中継ぎ:シュルツ投手
「速球+荒れ玉+角度のある投球
=デッドボール怖いから打者的に打てない」
の方程式で今年もがんばってください。
守護神:永川投手
ストライク取ろうと思ったら取れるピッチャーな印象。
ストレートなら投げたいところに投げられるのか。
あとは、見せ玉の変化球、結構変化する。
今年も主護神するんだろう。
けど、すんごく打ちにくいわけでもない気もする。
赤松選手
今日の流し打ちホームラン素敵でした。
あれは、リスト強くないとホームランにならないっすよ。
足も速いみたいなので、
きちんとたたくバッティング身につければ
3割20本30盗塁くらいのスペックがあると思います。
今後こっそり注目してます。
栗原選手
さすがでした!!
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